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縮毛矯正とセルフカラーの素敵じゃない関係

neutralの中の人です。こんにちは〜。

湿気、くせ毛と言えば縮毛矯正なんですが、縮毛矯正は美容室の施術で負担が大きいメニューの代表格ですよね?サラサラになるはずだったのに、ちりちり、じりじり(涙目)になる経験をされた方も意外にいるんじゃないでしょうか??

今日は、縮毛矯正とセルフカラー(市販のカラー)の素敵じゃない関係を少しお話してみようと思います。

(本記事は旧ブログで人気があった記事のリライト版です)

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セルフカラー。
今じゃ色んなタイプがありますし値段も手頃ですし、なにより家で染めたい時に簡単に済ます事ができます。この辺りがセルフのメリットですよね。

 

僕の店は綺麗な髪を創る事をテーマにしているので、基本的には自分染めは推奨はしません。ただ、白髪染めなんかになってくると気になる周期がとっても早い方もいますし、(10日とか2週間とか)一概に全部がダメよ〜。とは言いにくい気持ちもあります。

 

そうすると、うまい事美容室のカラーとセルフカラーのおつき合いを考えなければいけません。意外に知られてないかもしれませんが、カラーの負担って結構あるんですよ。

 

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以前に、駆け込み寺的に当店に来店された方です。繰り返しの泡カラー、毎日の高温のアイロンやコテ、とどめに縮毛矯正でこのようになってしまいました。

 

この写真をよく見ていただきたいのですが、顔周りやトップの毛はチリチリになっているのに、後ろの方は前に比べるとマシだと思いませんか??ここにセルフカラーの影響があるのですが、どうしても自分で塗ると、見える部分ばかりに薬を塗りがちで、後ろは上手に付けられない事が多いんです。更に顔周りやトップは後ろに比べると毛が弱かったりするので、尚更ダメージの差が出来てしまいます。

 

そこに縮毛矯正でとどめを刺す。これはもちろん僕たち美容師側が髪の状況を読めていないって事も関係あります。セルフカラーだけが悪い訳ではないんです。ですが、繰り返しのセルフカラーがこういった自体を引き起こす原因になる事もまた事実なんです。

 

春〜初夏の釧路は、霧と湿気が多いので矯正をかける方も多いと思います。今回の記事で、少しでも参考になってこういった自体になるケースが減ったらいいなと思います。

 

美容室染めと染めの間に、どうしてもセルフのカラーを挟む方はご相談くださいね。今はカラートリートメントやヘナ等、ダメージを与えないで白髪を染める方法が色々あります。なるべく負担を少なく、かつ、こういったパーマ系をダメにしないプランを考えさせていただきますので。

 

ちなみに、お客様の修正はさせていただきましたが修正にも限界があるし、元の状態には戻らないので、結局は切っていかないといけません。

 

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決していい状態とは言えないですよね。
髪の体力には限界があるって事を踏まえて、色々と楽しみたいですね。

 

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